「AOI-UH-EPL10」を使っている方へ、
AOIストロボのRCモード対応マルチファンクションユニットへの交換サービス
価格:39,800円(税込 43,780円)
※別途ハウジングをメーカーに送るための配送料がかかります。
こんにちは〜〜!こんにちは〜〜!!
AOI オリンパス PEN E-PL9/10専用 ハウジング「AOI-UH-EPL10」を使っている方で、
AOIのストロボ「UCS-Q1-RC ウルトラコンパクトストロボ RC」のRCモードを使用したい!!という方へ、
RC対応マルチファンクションユニット交換サービスのご案内でーす!!
RCモードについてはストロボの方で少しお話ししてるんですけど、
AOI独自開発のシステムで、
光量を自動でコントロールしてくれるオート発光ができて、
めちゃくちゃ簡単にキレイな写真が撮れる機能です!!
もし交換をご希望の方はご連絡くださーい!!
交換にあたって、ハウジングの発送先とかをご案内しますね〜〜。
交換にかかる日数なんですけど、
ハウジングを発送してからおよそ10日~14日くらいになると思います。(時期によってはもう少しかかるかも。。)
また何かわからないことがあれば、お気軽にお問い合わせくださーい!!
商品:【AOI】オリンパス PEN E-PL9/10専用ハウジング UH-EPL10R
Color:
ホワイト(AOI-UH-EPL10R-WHT)/
ブラック(AOI-UH-EPL10R-BLK)
定価 138,000円(税込 152,680円)
→ 124,200円(税込 136,620円)10%OFF!!
【送料無料】
こんにちは〜〜!!こんにちは〜〜〜!!!
今回はAOIのオススメハウジングをご紹介しまーす!
僕が今までオススメしていたハウジング「UH-EPL10」の後継機なんですけど、
「UH-EPL10R」です!!「R」が付きました!(笑)RCモード対応だからかなぁ〜。
いや〜〜、オススメしてたハウジングがさらにパワーアップして発売されたので、
めちゃくちゃ嬉しいです〜〜!
少しお値段は上がっちゃうんですけど、
今回のこのハウジングは、
AOIストロボ「UCS-Q1-RC ウルトラコンパクトストロボ RC」のRCモードに対応しています。
ちなみに、ハウジングの大きさや重さは、
従来の「UH-EPL10」と全く同じです。
このハウジングに入るカメラは、
オリンパスから出ている、
PEN E-PL10 と、PEN E-PL9 というミラーレスカメラになります。
PEN E-PL9の方が一つ前の型になるんですけど、
水中の機能的には9も10も全然変わらないので、少しコストを抑えたい方には E-PL9 で十分だと思います!
このミラーレスカメラがですね、
価格ドットコムによると、
14mm-42mmのレンズも付いてきて、6万円代で新品で買えるし、
中古だったら楽天で3万円代で買えるんですよーー!
ミラーレスのカメラが、
オリンパスのTG-6とかとほぼ変わらないというか、むしろ安く買えるんです!!
オリンパスのPENといえばめちゃくちゃキレイに撮れるし、
1眼レフの写真とほとんど変わらないと言ってもいいですよね〜。
今回このハウジングをオススメする理由はいくつかあるんですけど、
まず、コンパクトデジカメで水中写真を撮ってる人が、
一眼レフのように、背景をぼかして撮りたいなぁ〜とか、もっとこだわりの写真が撮りたいなぁ〜っと思っても、
一眼レフカメラの水中仕様に変える場合、
カメラやハウジング、必要なアダプターやアクセサリーなどいろいろ揃えるとなると、
ものすごく高い買い物になってしまって、
一歩踏み出せない人が多いと思うんですよね〜。。
でもこのカメラとハウジングのセットだと、
コストをものすごく抑える事ができる上に、
一眼レフ並の水中写真が撮れるので本当に凄いと思います!!
しかも!!
今まで販売されていたオリンパスのミラーレスのハウジングって大きくて持ちづらかったんですよね〜。
女性とか特に持ちづらそうで見てて大変そうで。。
でもこのハウジングはすごくサイズ感にこだわって作られていて、
ミラーレスハウジングなのにめちゃくちゃコンパクトなんです!!
オリンパスのTGシリーズとそんなに変わらない大きさなんです〜〜!!!
いいでしょーーーーっっ!!ちょっと一回り大きいくらいかなぁ〜??
コンパクトデジカメの良さって、陸上での持ち運びはもちろんなんですけど、
岩の隙間とかに住む生き物の撮影にも適してるんですよね〜。
一眼レフだとハウジングが大きくて入らないような岩の隙間も、
コンデジだと入ったりすることも多かったり。
このハウジングはそんなコンデジの良さも持ってます!!
しかも、このコンパクトさなのに、
すごい機能がたくさん組み込まれてるんです!!
まず一つは、
「バキュームセンサー」といって、
ハウジングの外側からの手作業なんですけど、
水中に入る前に、付属のバキュームでこうやってハウジング内の空気を吸い出して、
この作業でハウジング内の圧を確認して、
少しでもハウジングに隙間とかがあったら、センサーが反応して教えてくれるんです!!
今までは潜る前にカメラが水没しないか浴槽に浸けたりしてる事が多いと思うんですけど、
浴槽で確認しても水没する人はいるんですよね〜。。(笑)
でももう今の時代はこうやってバキュームセンサーで教えてもらえるようになってるんです!すごいですよね〜!!
それと、あともう一つすごいのが、
もし水がほんの1滴でもハウジング内に入ってきちゃったら、
ハウジング内にあるセンサーが反応して「ピー!ピー!ピー!」って音がなるようになってるんですよー!
ちなみにこの内側の下部分にある金色がそのセンサーです!!
そこにちょっとでも水が触れると音が鳴るようになってるんです。
なので、このハウジングはダブルで水没チェックをする事ができるので、
水没しちゃうって事はよっぽどの事がない限りないですね〜!!
あともう一つ、
「フラッシュトリガー」っていう機能なんですけど、
カメラの本体にこのコードを取り付けるんですよー。
そうすると、わざわざカメラ本体のストロボを光らせなくても、
もし外付けのストロボを取り付けた場合、ちゃんとこれで光らせる事ができるので、
カメラ本体のバッテリーの減りを軽減できるっていうのもこのハウジングのすごいとこだと思います。
あと、このハウジングは先端に67mmの切り込みがあるので、
そのままリングライトやクローズアップレンズも付けられるんですよー!!
外部ストロボやリングライトがあれば、めちゃくちゃキレイな写真が撮れますよー!!
あと、このカメラでもっと小さい生き物の写真が撮りたいという方には、
カメラ本体に付いてくる14-42mmのレンズに、
さらに外付けでクローズアップレンズを装着して撮ってもいいんですけど、
それよりも、
オリンパスの60mmのマクロレンズを購入してそれを使って撮った方が、
めちゃくちゃクオリティーの高いマクロ写真が撮れます!!
(ちなみにこのマクロレンズは新品でAmazonとかで4〜5万円くらいで売ってました〜。)
このレンズを取り付ける場合は、
別売りになってしまうんですけど、
ハウジング側のレンズ部分を60mm用のポートに変える必要があります。
商品:【AOI】FLP-02P PENマウントフラットポート
定価 41,000円(税込 45,100円)
→ 38,900円(税込 42,790円)5%OFF!!
【送料無料】
60mmマクロのポートを付けた時の大きさと、オリンパスのTGコンパクトデジカメを比較してみますね〜。
あと、僕がハウジングで重要だと思ってるのが、
シャッターの押しやすさなんです!!!
シャッターレバーって水中で一番使う部分であって、
押しやすくてストレスのない構造になってる事が大切です。
ハウジングの中には、シャッターが押しにくいものもあったりするんですけど、
実際使ってみて、
このハウジングのシャッターレバーの場所と角度がバッチリだと思います!
そんな訳でですね、
今回紹介したハウジングは、
ミラーレスカメラのハウジングだけどすごく値段を抑えられるので、
低コストでミラーレスを使ってこだわりの水中写真を撮りたい人には本当に最高です!!
その他にも、
◉ 水没チェックの機能がしっかり付いている!!
◉ ハウジング自体が他のミラーレスハウジングと比べて小さく軽いので、持ち運びしやすく扱いやすい!!
◉ ポート部分の先端に67mmのネジがあるので、リングライトやクローズアップレンズなどがそのまま取り付けできる!!
などなど、、
いやぁ〜、本当にこれいいですよ〜!!めちゃくちゃオススメです!!!
カラーはホワイトとブラックの2種類があるので、
ご注文の際はどちらがいいかも教えてください。
やっぱり人気なのはホワイトですね〜。
他にホワイトのハウジングなんてないですもんね〜。(笑)
あと、別売りのオプションとして、
LCD マグニファイヤー UMG-01もオススメです!
これを付けるとかなり小さなマクロの生物も拡大して見えるし、
液晶が反射して光って見えにくいというのもなくなるので、
めちゃくちゃ見やすくて撮影しやすいですよー!!
商品:LCD マグニファイヤー UMG-01
定価 34,800円(税込 38,280円)
→ 31,300円(税込 34,430円) 10%OFF!!
【送料無料】
ちなみにこのUMG-01は、
オリンパスのTGシリーズの純正ハウジングにも装着できまーす!
カメラの装備でわからない事があれば、お気軽にお問い合わせくださーい!!