商品:【ワールドダイブ】シェルドライスーツ IC9000
サイズ:27サイズより選択。
※首囲、手首囲、ブーツサイズは、採寸のうえ、ジャストサイズでおつくりします。
262,400円(税込288,640円) 20%OFF!!
今回は、オススメのシェルドライスーツを紹介したいと思います!
ドライスーツを着る期間についてなんですけど、
伊豆で潜るようであれば、
ロクハンとか8mmセミドライとかの厚手のウェットを持ってる人は、11月~4月くらいの半年間で、
5mmのウェットしか持ってない人は、10月~6月くらいまでの8ヶ月間使えると思います~!!
今回、オススメしようと思うのが、2019年に新しく発売された、
ワールドダイブのIC9000っていうちょーーー話題になってるこのシェルドライです!!!
このドライが、、いやぁ~ヤバイです!!!
友達の水中カメラマンのさちが着てて、写真も撮らせてもらって
いろいろ教えてもらったんで、その時の写真で説明していきますね~~
とにかくこの良さは、、軽い!!!!
しかもこのシェルドライの売りは、軽いのに!!!丈夫なんです!!!
従来のシェルドライって、軽いけど、素材が丈夫じゃなかったり、、、すごく丈夫で作られてるけど、
その代わり重たかったりして、、そんなシェルドライがほとんどでした。。
いやぁ~、もうこれは仕方ない事なのかなぁ~??って思ってたんですけど、、
科学の進歩で、、ついに!!軽くて、丈夫なシェルドライが開発されたんです!!
ついにここまでドライスーツも進歩してきました~~!!
ちなみに、、従来のドライって、みんな海外に工場があって、そこで作って、、
出来上がったら、こっちに送られてくるシステムなんですけど、
このワールドダイブのドライスーツは全部日本で製造してるんです!!!!
これも一つの売りでもあって、
made in japan っていうのがワールドダイブの信頼性だと思います!!
あとは、もし何かドライに不具合があったとしても国内なんで、
すぐに対応できるっていうのもすごくいいとこだと思います!!
ちなみに手首部分と首部分は、ラテックス素材ももちろんできるんですけど、
ネオプレーン素材にもできるので、
ラテックスだと、着るときに、、いきなり!!ピーーーーって切れて「うわーーーっ!!!」
て事になるかもなんで、ネオプレーンの方がうーーん、いいのかなぁ~??
今回はネオプレーンタイプにしてあるんですけど、
ここの手首部分のネオプレーンの厚さ5mmくらいはあったんで、
まず切れにくいと思います。
それと、このシェルドライは前チャックなんで、
脱ぎ着もすごくラクそうでしたー!!
防水チャックもいくつか種類を選べるんですけど、
TIZIPっていうチャックが選べるんで、ぼくはそれがいいのかな~と思います。
それで、最後に着終わったら、サイドのベルトを腰に回して
バックルで締めるようになってるんですよね~
シェルドライは、ネオプレーンタイプのドライと比べて良いとこがたくさんあって、
まず、すごく軽くて動きやすいっていうのが、とにかく良いです!!
ドライスーツって僕はこの2つが一番重要だと思ってて、いつもこれを重視します。
重くて、動きにくいドライってたくさんあるので、それは絶対に選んじゃダメです!!
ただ、そうゆうドライって、耐久性がしっかりしてるんですけどね~
その3つのバランスってすごく難しくて、、、
3つ全部完璧のドライって今までなかったんですよ~~。。
安全性を考えると、、、軽くて動きやすいのを選んだ方が僕はいいと思ってるんですけど、、
でも今回のこのドライは動きやすくて、軽くて、、しかも丈夫っていうのが、全部3つ揃ってるんです!!!
ブーツ部分もゴツくてしっかりしてるんで、
足裏がすり減ることもなさそうでした。
ただ、ブーツは2種類から選べるみたいで、ソックスタイプのブーツも選べます。
そのソックスタイプだと、靴下みたいに柔らかくできてるんで切れて水没はしやすいかもしれないんですけど、
動きやすいし、ブーツがくっ付いてない分、更に軽くなります!!
このソックス部分の上からウェット用のブーツをその上から履けば全然問題ないです。
そんなこんなで、新しく次世代ドライスーツがついに発売されました!!
これからドライスーツの購入を考えてる人は、絶対このドライスーツがおすすめです。
ちなみにこれはオーダーが入ってから職人さんが一つずつ作っていくみたいなので、
少し時間がかかるので、ご了承ください。
色は、2種類から選べるみたいで、全身真っ黒か、赤黒のどちらかです。
もし、どうしても、全身赤がいい!!という方はメーカーに聞いてみるんで、お問い合わせください(笑)!
それからサイズ表も添付しておくので、
よかったらこれを見て参考にしてみてくださーい。
興味のある方はお気軽にお問い合わせくださーい。